自分の心に耳を傾けないと、「ダメな日」はすぐに作れる:【期間限定】アラサーをめぐる暮らしのマガジンより

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今回のエッセイは難しかった…なかなか悩みました、桃(@XxPeach)です

アラサーをめぐる暮らしのマガジン

毎週お題を決めて週6日、6人で更新をしているマガジンです。

今週のお題は「ダメな日」

ぜひ他の方のエッセイもチェックして見てくださいね!

自分の心に耳を傾けないと、「ダメな日」はすぐに作れる

07:00 朝起きて準備
08:00 宿泊施設出発
09:00 地方空港着
10:00 フライトで羽田へ
11:00 羽田空港着
12:00 友人とランチ
14:00 新宿に向かう
14:30 新宿でイベント
18:00 渋谷へ移動
18:30 友人とディナー
21:00 解散し自宅へ
22:00 自宅着

9月のある日曜日の、わたしの実際のスケジュールです。

あまり予定を作らず地道にカフェや図書館、自宅で作業をするのが好きなわたしが、ちょっとイマドキ忙しい女子をしてみたいと、好奇心を持って立てた日です。

案の定、翌日とっても疲れてしまい、一日家に引きこもってしまいました。

わたしにとって「ダメな日」は、自分の心に背きスケジュールをパンパンにしてしまった日のことです。

もともと多くの人に会うことが苦手で、4人以上の飲み会が苦手。

一瞬しか関わることのない接客業は得意なのですが、毎日毎日同じ人の顔を見て同じ時間を共有するのは、家族と恋人以外ダメなんです。

25年間生きていて自分のことはわかっているはずなのに、久しぶりに外に出ると一日にスケジュールを詰め込みたくなるようになってしまいます。

そんな日は「大丈夫だろう」と思っていても、実際の40%しか力が発揮できません。

心が疲れてしまって仕事も捗らない、会話も弾まない、今すぐ帰って寝たい…と思ったらもうそのことしか考えられなくなってきます。

昔から人間関係が得意ではなく、マイペースに「自分」のやりたいことを積み上げてきたわたし。

皆が朝まだ寝ているときは、週3~4日で一限目から面白そうな授業を取り、

皆が授業をサボっているときは、前から二番目に座り教授の話を熱心に聞き、

皆が就活を終え週一でしか学校に通っていなかったときは、週に4日授業を取っていました。

私は常に「あの子のようになりたい、あの子のように好きな授業に出て好きな時に休んで、好きな時に遊びたい」と思っていた時期があります。

でも私はあの子にはなれない。スケジュールがいつもパンパンで、「次いつ空いてる?」の回答が二ヶ月後の日付が返ってくる、あの子にはなれない。

本当のわたしはスケジュールがすでに決まっている合宿や旅行がとても苦手。

昔は時間通りその日にすることを決めていないと、落ち着かないタイプだったのですが、きっと時間に縛られプレッシャーを感じ過ぎてしまったのでしょう。

予定を組み立てるのはパズルのようで大好きなのですが、必ずしもその通りに動くとは決めていません。

デートの予定も「次何する〜?」が嫌いなタイプなので、だいたいイメージはしておいてあとは流れに任せるようにしています。

人生何が起こるかわからないし、きっちりスケジュールを決めて、「あれもこれもできなかった…」よりは、「あれもこれもできた!」の方がわたしはモチベーションが上がって好きです。

誰かに憧れ、誰かのようになりたいと思ったり、自分の心に背くほど、自分のダメな日はどんどん出来上がっていきます。

「わたしとわたしの大切な人たちが生きているだけで幸せ」というわたしの意識は、いわゆる「意識高い系」の人たちよりも低い。

でもわたしは高いハードルを目標として掲げ「できないこと」を人生の中で増やすより、小さな石ころ程度でも越えられる程度の目標が、自己肯定に繋がりわたしに合っていると思っています。

わたしはわたしのままでいい。

自分の心に耳を傾けて、お風呂に浸かりながら一日を思い返したときに「ダメな日」より、「良かった日」だったと終われるように、毎日を過ごしています。

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毎週テーマを決めて、それぞれの立場から思いを綴っていきます。

アラサーをめぐる暮らしのマガジン

執筆者のブログもどうぞ!

月曜日:ナースあさみ「Live Your Life
火曜日:世界のマキタ「世界のマキタ
水曜日:チヒロ「かもめと街
木曜日:桃「桃と甘夏
金曜日:若林杏樹「anman
土曜日:みてみて「かっぱ主婦の井戸端かいぎ

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