近未来のアメリカで描かれるちょっと変わった恋愛映画、人間とAiは幸せになれるのか:her 世界でひとつの彼女”Her”

SPONSORED LINK







 

近未来のロサンゼルスを舞台に、携帯電話の音声アシスタントに恋心を抱いた男を描いたラブストーリー。他人の代わりに思いを伝える手紙を書く代筆ライターのセオドアは、長年連れ添った妻と別れ、傷心の日々を送っていた。そんな時、コンピューターや携帯電話から発せられる人工知能OS「サマンサ」の個性的で魅力的な声にひかれ、次第に“彼女”と過ごす時間に幸せを感じるようになる。
her 世界でひとつの彼女 映画.comより

キャスト

ホアキン・フェニックス(セオドア)
エイミー・アダムス(エイミー)
ルーニー・マーラ(キャサリン)
オリビア・ワイルド(セオドアのデートの相手)
スカーレット・ヨハンソン(サマンサ)
クリス・プラット(ポール)
マット・レッシャー(チャールズ)

評価 7.5/10.0

感想

ロマンチックな映画は好きです。観ているこっちも、素敵な気持ちになれるから

今まで様々なロマンス映画を観てきましたが、この映画は普通の映画とは少し違います。
今まで経験したようで、経験したことない、甘酸っぱい恋愛が描かれています

それもそのはず、恋愛の相手はインターネットのOS。
Siriをもーっと人間らしく、もっと進化させてたようなもの。
ありえない、と一瞬思いがちですが、見進めれば見進めるほど、すごく現実味溢れる内容に。

「気が利く」
「言わなくても分かってくれる」
「欲しい言葉を欲しい時にくれる」

そんな完璧な恋人がいたら、誰でも離したくなくなるはず。

Aiのサマンサは、現実での恋愛にうまくいかなくなったセオドアが求める完璧な人。
朝起きると眠そうな声で、疲れて帰ってくると癒してくれて、夜は寝息を立てて寝ます。

ただ好きになった人が形のないAiだっただけ。

たったそれだけなのに、エンディングに向かっていくたびに、こっちまで切なくなります。
きっと恋愛の相手が人間だったら、ハッピーエンドは結婚や出産、バッドエンドは別れ、その後どこかで会う、とか。
いくらでも映画が終わるまで予想することができます。

でも相手はAi。最後の最後までゴールがどこになるのか、わからないまま最後を迎えます。
きっと、衝撃的な最後に目が離せなくなることでしょう

サマンサの声はあの映画に引っ張りだこのスカーレット・ヨハンソンが演じています。
ちょっとおバカなブロンド美女から、アベンジャーズの本格派アクションまで幅広く演じる彼女ですが、声だけでここまで演技ができる、新たな才能を見出した作品だと思います。

第85回アカデミー賞脚本賞受賞。

こんな人にオススメ

・ちょっと違ったロマンス映画がみたい
・近未来を少し覗いてみたい
・甘酸っぱい映画がみたい
・予想ができないエンディングの映画がみたい
・スカーレット・ヨハンソンの演技がみたい

SPONSORED LINK







コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA