あなたは23人とどう戦う?衝撃のラストが話題の映画:スプリット”Split”

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見知らぬ男に拉致され、密室に閉じ込められた女子高校生3人組は、監禁場所で神経質な雰囲気を漂わせた男を目にする。男が部屋から立ち去り、必死に脱出方法を思案している最中、ドアの外から男と女が会話する声を耳にした3人は助けを求めて声を上げるが、そこに現れたのは、女性の服に身を包み、女性のような口調で話す先ほどの男だった。男には23もの人格があり、9歳の少年やエレガントな女性など、ひとりの体の中で人格が激しく入れ替わっていく。そして、そんな男に24番目の人格が現れ……。

スプリット 映画.comより

キャスト

ジェームズ・マカヴォイ(ケビン)
アニヤ・テイラー=ジョイ(ケイシー)

評価7.3/10.0
感想

心に闇を抱えた少女と、クラスメートが拉致されるところから始まるこの映画は、最後の最後までスッキリしない映画です。
とにかく衝撃の連続。口押さえて、え〜〜!!ってなるくらいです。

ほとんどのシーンが監禁した男のアジトで繰り広げられるのですが、次にその扉から出てくるのは誰だ、という恐怖感が映画の終わりまで残っています。
映画自体は監禁、23人の人格を持つ男、少女の過去の3つの視点から描かれます。最初はよく分からなくても、最後には一本の線で繋がります。
さらに女の子をすぐに殺さない icon-arrow-circle-left。 ここがポイント!

女の子3人の狂った演技で、こっちも怖くなるのですが、一番の注目はジェームズ・マカボイの演技。
本当に別の人格が乗り移ったかのような演技に、画面越しの私も惑わされます。
彼の中の誰が敵で誰が味方か、誰にもわからないのです。

ちなみにジェームズ・マカヴォイはX-MANのプロフェッサーXを演じている人です。
さすがの演技力ですね。

サスペンス映画の伏線は最後によく、警察関係の誰かが彼の過去やどうしてこうなったか、などを報告がてら話すシーンがあり、観ている私たちにも説明してくれる役目を果たすのですが、この映画にはありません。

見終わった後にどのくらいの謎が解けるかは観ている側次第。それを含めても良い意味で後味の悪い映画です。
なんだか妙に現実に起きた話のようで…。監禁映画はRoomが好きです(笑)

こんな方にオススメ

・もやもやする映画が好き
・スッキリする映画より考える映画が好き
・静かなハラハラ感を楽しみたい
・ジェームズ・マカボイの素晴らしい演技が観たい
・映画「Room」の10倍恐怖感が増す監禁が観たい
・サスペンス×ホラーを観ても夜寝れる

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