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【感想】プーと大人になった僕:4回泣く!仕事がうまくいかない時に見る作品

プーと大人になった僕レビュー

こんにちは!洋画ソムリエの桃(XxPeach)です。

少し早めに映画『プーと大人になった僕』を鑑賞してきました!

とにかく泣ける、泣ける、泣ける…プーさんの実写化だからほんわかして終わるのかと思ったけれど、今のわたしに刺さりまくってとにかく泣けました…。

わたしの中のプーさんのイメージがひっくり返りましたし、いい意味で裏切られた…。

実はこの記事書きながら、思い出し泣きしてます。

ぜひ9月14日(金)公開の『プーと大人になった僕』観にいってください。

こんな方におすすめ とにかく泣きたい人
「やらなきゃいけないこと」が多すぎて「やりたいこと」ができていない人
最近心がモヤモヤしていて未来が見えない人


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『プーと大人になった僕』作品情報

 

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はじめに、ディズニー映画『プーと大人になった僕』の作品情報をご紹介します。

あらすじ

少年クリストファー・ロビンが、“100エーカーの森”に住む親友のくまのプーや仲間たちと別れてから長い年月が経った──
大人になったクリストファー・ロビンは、妻のイヴリンと娘のマデリンと共にロンドンで暮らし、 仕事中心の忙しい毎日を送っていた。ある日クリスファー・ロビンは、家族と実家で過ごす予定にしていた週末に、仕事を任されてしまう。会社から託された難題と家族の問題に悩むクリストファー・ロビン。そんな折、彼の前にかつての親友プーが現れる。
プーに「森の仲間たちが見つからない、一緒に探してほしいんだ」と頼まれたクリスファー・ロビンは、子供の頃プーたちと過ごした“100エーカーの森”へ。何一つ変わらないプーやピグレット、ティガー、イーヨー、カンガとルーの親子。仲間たちとの再会に喜びと懐かしい日々を感じながらも、仕事に戻らなければならないことを思い出す。「仕事って、ぼくの赤い風船より大事なの?」と、悲しむプーたち。急いでロンドンに戻ったクリストファー・ロビンは、森に会議の重要な書類を忘れてしまう……。
一方、クリストファー・ロビンの忘れものに気づいたプーと仲間たちは、マデリンの助けを借り、親友のため、初めて“100エーカーの森”を飛び出し、ロンドンへと向かう。クリストファー・ロビンが忘れてしまった、本当に「大切なモノ」を届けるために──
プーと大人になった僕 ディズニー公式

予告

キャスト・吹き替え

クリストファー・ロビン:ユアン・マクレガー(日本語版キャスト:堺雅人)
プー:ジム・カミングス

公開日

2018年9月14日(金)


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『プーと大人になった僕』を観た感想

さて、ここから2018年で一番泣けた映画『プーと大人になった僕』の感想をご紹介します。

「100歳になっても忘れないよ」忘れていくクリストファーと待ち続けるプー

 

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はじまりはクリストファー・ロビンが寄宿学校(全寮制の学校)に行くために、100エーカーの森の仲間たちとさよならをする場面。

これまで一緒に遊んできたクリストファー・ロビンと一番の友達プーが、二人きりになってお別れを言うシーンで、二人のとって起きの場所を「Nowhere(何もない場所)」と呼び、綺麗な絶景が眺められる木の椅子に腰掛けて、最後のさよならをします。

そこでプーは「もしクリストファー・ロビンが僕を忘れたら?」と聞きますが、クリストファー・ロビンは「そんなことあるわけない。100歳になっても忘れないよ」と笑顔で別れます。

その後、ロンドンに渡り出会った女性と結婚、戦争に行き、商社に勤め…と普通の生活を一生懸命送るクリストファー・ロビン。

「100歳になっても忘れないよ」といった彼はもうおらず、上司にいい顔をし部下に慕われ、朝から晩まで働くクリストファーがいます。

一方、プーは「忘れないよ」と言われた言葉を胸に、毎日毎日クリストファー・ロビンを思い出し、家の前で待ち続けるのです。

その後ろ姿が切なすぎて…ぬいぐるみなのに切なすぎて…

大人になると“責任”がつきまとい、人生を素直に楽しめない

 

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クリストファー・ロビンの妻と娘は、100エーカーの森のすぐ隣にあるコテージへ行きますが、クリストファー・ロビンは「仕事があるから」とまた家族で過ごせません…。

仕事が手一杯なクリストファー・ロビンと、ひょんなことからロンドンにきてしまうプー。

プーはおじさんになったクリストファー・ロビンにすぐに気づき、変わらずなマイペースで家の中を歩き回ります。

そんなプーにクリストファーは「仕事があるから遊べない、君たちのことは30年も忘れてたよ」と突き放しますが、プーはどんなに冷たくされてもマイペース。

そして翌朝、はしごと間違えて戸棚に登ってしまって壊してしまったプーに、クリストファーが一言「僕は大人になって責任があるんだ」

本当は少しずつプーたちと過ごした日々を思い出しているのに、会社で頼られ乗り越えなければ家族と過ごせないと思い込んでいるクリストファー。

大人になると子供の時にはなかった“責任”が首を締めていきます。

「クリストファーは風船を持っても幸せに感じないの?」

 

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「100エーカーの森の仲間たちが消えちゃったんだ。探してくれる?」と言うプーと共に、100エーカーの森に向かうクリストファー。

ロンドンの駅から汽車に乗る時にプーはお願いをして、赤い風船を買ってもらいます。

乗り込む際に風船がドアに挟まってしまい、取ってとねだるプーにクリストファーが「風船なんかいらないよ、行くよ」と促しますが、プーが一言、「クリストファー・ロビンは風船を持っても幸せに感じないの?僕は幸せだよ」

クリストファーは「感じないね」とさっさと椅子に戻ってしまいます。

昔は大親友だった二人。

何をしても何もしなくても楽しかったはずなのに、それを忘れてしまったクリストファー。

プーは赤い風船を通じて思い出して欲しかったのに、クリストファーはそのあとも汽車の中でプーにイライラ。

子供の頃に嬉しかったことは、大人になったらなんでもなくなる…風船の嬉しさも忘れてしまうのです。

「じゃあ僕も友達やめていいよ…」その言葉に隠された意味

100エーカーの森についても、プーがクリストファーに託されたコンパスの使い方を間違え、知らない間に自分たちの足跡を辿ってしまい時間ロスをしてしまいます。

「明日会社があるんだから!」と怒るクリストファーに「会社には友達はいるの?」と聞くプー。

「慕われてたけど友達じゃないね、もう(会社から)離れさせるから」

「僕ももう友達じゃないんだね」

「…そうだね」

ここでプーの衝撃的一言、「じゃあ僕も友達やめていいよ…」

プー以外の仲間たちは大人になってクリストファーを認識するのに、とても時間をようするのですが、プーは一瞬でクリストファーだと分かったのに。

ここまでクリストファーを一番の友達だと思ってきたプーが、そうポツリと言い100エーカーの森に消えていきます。

その後ろ姿が切なすぎて、切なすぎて…(涙)いろんなものを悟ったプーに涙が止まりません…。

100エーカーの森ではみんな自分らしく生きる

 

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100エーカーの森では個性が様々な動物が受け入れながら生きています。

心が広く優しく友達思いなプー
心配性で心優しいピグレット
いつも悲観的なイーヨー
いつも場を和ますポジティブなティガー
博識だけど勘違いが多いオウル
頑固で怒りっぽいラビット
森のお母さん的存在のカンガ
好奇心旺盛のルー

心配性で最後までロンドン行きを渋ったピグレットに、プーが一言「僕たちに君が必要なんだ」といい手を引きます。

そう相手を気遣い受け入れるている彼らを見ると、友達同士のゴタゴタやSNSの炎上を忘れさせてくれます。

「今日」を生きる大切さを教えてくれるプー

プーと仲間たちのおかげで大切なことに気づいたクリストファー・ロビン。

「“何もしない”ことは最高の“何か”につながる」を合言葉に、アイディアが浮かび商社でも無事山場を超えることができました。

家族を連れてもう一度100エーカーの森に戻ったクリストファー・ロビンに、あの思い出の絶景が見える木の椅子に座ってプーが聞きます。

「今日ってなんの日?」
「今日は“今日”だよ。」
「“今日”か…僕の大好きな日だ」

そして最後に「昨日、今日がまだ明日だったとき、今日は手が届かないものだと思ってたんだ」と呟きます。

毎日を生きているのに自分を見失わないプー。

クリストファー・ロビンに何度突き放されても、プーはプーだった。

そんなプーが今日を一生懸命生きてる…超泣けました…。

心を動かす3つの秘密

 

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もうとにかく胸に刺さる、刺さる!こんなにわたしを泣かせたストーリー以外の3つの理由はこちら

  • プーと仲間たちは細部までこだわったぬいぐるみを使用
  • 優しいプーや悲観を上手に出すイーヨー
  • 誰しもが聞いたことのある懐かしい音楽

プーと仲間たちは細部までこだわったぬいぐるみを使用

今回の制作にあたり、実際に美術さんが作った手作りのぬいぐるみを使用して、撮影をしています。

わたしが知っているプーはもっと色が濃くてはっきりしていますが、映画ではよりリアルで抱きしめたくなるようなイメージで作ったんだとか。

実際に100エーカーの森に住んでいる彼らが、上手にぬいぐるみに現れています。

優しいプーや悲観を上手に出すイーヨー

 

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何より100エーカーの森に住んでいる仲間たちの、個性が立っているのです。

プーさんはもっとマイペースかと思ったら人一倍優しいし、イーヨーはいつも現実的でネガティヴ。

ピグレットは自分に自信がないし、ティガーは場を和ませるのが得意。

知っていたはずのプーさんと仲間たちが、映画ではより個性強めに演出されているのが、とてもリアルで素敵でした。

誰しもが聞いたことのある懐かしい音楽

プーさんの曲「くまのプーさん」の素敵な音楽をはじめ、久しぶりに聞いたティガーの自己紹介の曲など、思わず「知ってる!」と呟いてしまうほど懐かしい楽曲を劇中で使用しています。

実は3曲、この映画のために作られたオリジナルソングがあるそうです。

ぜひ映画館でチェックして観てくださいね。


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31日の無料期間があるので、その間にキャンセルをすれば料金は発生しません。

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働きすぎの日本人にプーの言葉が刺さる

 

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この映画の最大の魅力は、わたしたちが失くしがちな大切なものを、プーが教えてくれること。

ストーリーは王道だしありきたりなのに、わたしたちが知っているプーではなく、なんだか切なくなってぎゅっと抱きしめたくなる。

映画を最後まで観ると「伝えたいこと」ははっきり見えてくるのに、途中途中で出てくるプーの一言、一言に、反省するところもあれば「明日もちょっと頑張ろうかな」と背中を押してもらえるような、そんな映画です。

個人的にはめちゃくちゃ勧めまくってるほど、とても泣けて素敵な映画です。

正直「子供向けの映画でしょ…」期待していなかったのに、最後の最後までボロボロ泣かせてくれました。

ぜひ映画館の大きなスクリーンで、プーの一言に泣いてください。

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